2014-11-26

November 25 (Tuesday) by Takara

(5:00~)

宿題チェック
テスト
英作チャレンジ
復習

<宿題>
ワークプリント全部

※ 冷たい雨の中、子供たちは元気ですね!
テストでは、全体的に80%くらいの出来でした。
文法が進めば進むほど、前に習ったものと混乱していく子が多いので、
戻りながら、確認しながら、授業を進めていきたいと思います。
will と be going to の英作を、今回の宿題でしっかり押さえて、
ひとまず終わり、来週から can と be able to の英文を作れるように
頑張っていきます。 みなさん、読んで理解するのは簡単に出来ますが、
書く(英文を作る)練習を、今頑張っているところです。
真剣に取り組めば、出来るのに、面倒がって適当にやってしまう男の子たちが
多いので、ちょっと心配ですが・・・。 今回の宿題は多いので、みんな頑張って
来てほしいと思います。


(6:00~)

ライティング 疲れましたね!


(6:30~)

不規則動詞5,6の書き込みテスト
英作、文法の復習
パターンドリル

<宿題>
パターンドリル進める
(ドリルをやっていて分からないところは、次の授業で聞いてください)
不規則動詞7を覚える

※毎回、不規則動詞の書き込みテストをやっています。 
「え~、聞いてない~」と言ってる子もいましたが、「来週は7の所」と
黒板にも書いたので、これで大丈夫ですね(笑)?
パターンドリルの進み具合に、個人差があるようです。
「11月中に終わらない~」と言っている人もいましたが、
もうすぐはじまる英検トレーニングの宿題の量を考えると、全然平気な量❣ 
やるかやらないか、最終的にはみんな自身にかかっていますが、
やることをやらないと、結果が出ないこともみんなにお話ししました。 
もちろん、きちんとやっている人も沢山います。 

中学からの授業も同様に、週1授業のみで、「トップを取る」ことは難しいです。
どの学年も、課題をきっちりとこなす人だけが、トップランクをキープできます。
同じ授業を受けていても、宿題をするかしないかで、成績が全然違ってきます。
小6から英語を始めた人が、小1からやっている子よりも、上位の成績を
取れるケースが毎年多いです。 それは後から入った子たちのほうが、
強い危機感を持ってるので、授業を真剣に受けて、宿題をこなして、
さらにプラスアルファ自学をするという全力の子が多いのでしょう。
やはり、テストの点数や成績は「努力」がそのまま反映しますので、
適当にやって、偶然100点だったという事は絶対にないです。
1問1点にこだわる姿勢を、どうすればみんなが持てるようになるか、
私も考えていきたいと思います。 まずは、授業➔宿題➔授業➔宿題を
いまから頑張ってもらえるように、励ましていきたいと思います。

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